かきメンバー
生産者支援 - かき創りコンサルタント
もっと良い牡蠣を作りたい
市場価値を高めたい
効率を上げたい。
持続的な取り組みをしたい。
完売したい。
後継者がいない。
かき創りコンサルはこのような問題の改善策を具体的に提案し、世界最先端の牡蠣養殖の実情をお伝え致します。
※海域に適した技術・機材、ブランディングをご提案致します。
提供するのはグレートオイスター。
想いと物語を牡蠣に込め消費者へ伝え、かき友も後継者も集う牡蠣養殖業を提案致します。
ご相談は無料です。


コンサル履歴
厚岸
カキえもんサポーター
サポーター制度を創設し全国から参加者を集める。
サロマ
希少性と市場価値のマッチング
氷下牡蠣をブランディング。
余市
寿都
八雲
牡蠣事業撤退直前からブランド牡蠣づくり
機材とブランド基準を提案。
ドローンを活用し特産物牡蠣養殖の質の向上
行政・組合・漁業者・企業が一体となった水産試験。
波浪の高い水域で効率の良い牡蠣生産
試験操業時に機材と技術の提案
※主な道内の履歴です。全国の活動は別途お問合せ下さい。
かきメンバー
提供者支援 - かき提供プロデュース
安全に牡蠣を提供したい。
提供価値を高めたい。
牡蠣メニュー、牡蠣コンテンツを確立したい。
オペレーション効率を上げたい。
継続的な取引(情報入手)をしたい。
完売したい。
かき提供プロデュースはこのような問題に情報や物語と牡蠣開け技術を提供し、全国のかき友(お客様)とお繋ぎします。※取扱い資格制度あり
提案するのはグレートオイスター。
牡蠣に込められた産地物語を消費者に伝え、商品提供を超えたコミュニケーション媒体を提案します。
ご相談は無料です。


プロデュース履歴
札幌を中心に全道全国の飲食店。
牡蠣の開け方講習は随時受け賜わります。開け方ブログ
かきメンバー
消費者提案 - かき友プレゼンツ
安全に牡蠣を楽しみたい。
美味しい牡蠣に出逢いたい。
牡蠣が好きな友達を見つけたい。
良い牡蠣を提供するお店と仲良くなりたい。
牡蠣の違いがわかる人になりたい。
お気に入りの牡蠣を見つけたい。
産地を応援したい。
かき友プレゼンツは牡蠣が大好きな方へよりディープな牡蠣の世界を提案します。
定期的に開催している「秘密の牡蠣会」へご参加ください。
提案するのはグレートオイスター。
牡蠣に込められた産地物語と安全でおいしい牡蠣は、牡蠣好きの皆さまでもまだ出逢った事のない牡蠣を提供致します。

かき友会員(秘密の牡蠣会)
札幌を中心に全道全国の会員約1,680名。
(秘密の牡蠣会延べ参加者数 2020.4.28現在)
※秘密の牡蠣会履歴はFacebookで公開しております。
かきメンバー
牡蠣活動家 - かき混ぜプレイヤー
牡蠣の市場価格を適正にする。
適地をフル活用する。
良い牡蠣を拡くはやく伝える。
やる気がある生産者を応援する。
お店が忙しくても提供できるようにする。
高規格・高付加価値の最新情報を届ける。
牡蠣を楽しくする。
生産者と提供者と消費者を繋げる。
安全な牡蠣を増やす。
地域の未来づくりをする。
牡蠣は手を掛ければ掛けるほど美味しく変化し、同じ産地でも生産者によって形や味が違います。
危険な海の作業で一個の牡蠣を美味しくするために惜しみなく手間をかける。
そんな苦労の中に伝えたい物語を感じています。
安全面としてのノロウイルスについて。
海流問題もありますが生産者の意識が一番大きく影響し、まさに人が深く要因するのです。
牡蠣活動家の使命はこの二つをしっかり確認して伝えること。
牡蠣を媒体に「生産者×提供者×消費者」三位一体をかき混ぜ、自然と人、人と人を繋いで化学反応を起こすのが役割です。

牡蠣活動家
坪井亜樹
1975年 北見市出身 札幌市在住
サロマ湖の牡蠣を食べながら育ち、毎年かきパーティを主催。主催責任から牡蠣の資格オイスターマイスター(当時)を取得し、全国の牡蠣ポテンシャルに衝撃を受ける。
現在は不動産業を主軸に牡蠣活動を行い、北海道グレートオイスタープロジェクトを進行中。
牡蠣活動家
オイスターマイスター
牡蠣師
かきマイスター
世界牡蠣学会
主業務
かき創りコンサルタント
かき提供プロデュース
かき友プレゼンツ(かきコンテンツ企画運営)
かきプロダクト企画販売
かきフォーラム主催
メディア取材協力
活動履歴
2014年 オイスターマイスター取得
2015年 秘密の牡蠣会(第一回)
2016年 GREAT OYSTERプロジェクト開始
2017年 カキえもん伝道師プログラム始動
2018年 第一回かきフォーラム
2019年 北海道食文化レベルアップ活動
2020年 第三回かきフォーラム WEB配信
※主な大きなイベントのみ。
牡蠣視察、秘密の牡蠣会、かき創り活動についてはフェイスブックをご覧ください。
≪ビジョン≫
牡蠣を通じ世界の水産業の発展
≪ミッション≫
一つの牡蠣の価値を高め嗜好品のように楽しむ